b299a4e69d255df662f890c09b8a447e
世界中の誰もが罹り得るアルツハイマー病。
アメリカ人医師のメアリー・ニューポートさんは、ココナッツオイルがアルツハイマー病を予防する効果があるかもしれないと語っています。

 

背景
0bc0145548bb393f057308d8c1c5ca56
メアリーさんの夫、スティーブはアルツハイマーと診断され年を追うごとに症状は悪化し、ナイフやフォークを見つけられず、冷蔵庫の開け方も忘れるなど、ついに生活に支障をきたす様になってしまいました。

日常の出来事も思い出す事が出来ず、夫婦の関係も限界に達していました。

彼は脳の劣化を抑える薬を取り始めましたが、その副作用により彼の体重はみるみる減り、鬱になり、単純な計算、庭仕事の途中で突然の悲しみに襲われてしまうなど、肉体的には可能な作業も、日常的な作業も大変難しくなってしまいました。

短期記憶がどんどん悪くなっていく状態の中、突然数日前に起こったことを話す彼を見て、メアリーさんは「脳は情報を記憶している」ことを確信しました。


スポンサードリンク


希望
9857e4f264196c61fd0b0e60b368d005
中鎖脂肪酸がアルツハイマー病の進行を抑えるのみならず、予防もするという文献を読んだ彼女は、中性脂肪酸から出来るケント体に注目をします。アルツハイマー病は脳が炭水化物(ブドウ糖)を上手く使えず、常にブドウ糖不足の状態になっている事から、ブドウ糖の代わりにケント体が補充されれば、「アルツハイマー病だけでなく、てんかんやパーキンソン病の人たちでも見られる」と考え、彼女は早速スティーブにケント体を与えることを試しました。
メアリーが試したのはココナッツオイル。
b52d4cc3717755d02e7298f095db8520
ココナッツオイルの主成分は中鎖脂肪酸でケント体も多く含まれています。

彼女が朝晩スティーブに小さじ2杯のココナッツオイルを与えると、スティーブはわずか60日でジョークを言ったり、前よりもおしゃべりをするようになりました。

一年も経つと、たまに言葉を忘れたりしますが、他人と話をしたり、自分のやっている作業にも集中できるなど目を見張る回復を見せました。

ココナッツオイルのアルツハイマー病への効果はまだ詳しくは分かっていませんが、メアリーのように家族が病気に見舞われてしまった人々にとっては、まさに希望の光です。

1日でも早く研究が進み、アルツハイマー病の予防、治療の方法が見つかる事を願うばかりです。


スポンサーリンク