1 マリオシリーズの原点は『ポパイ』?!

「マリオ」が初めてゲームの画面に登場したのは『ドンキーコング』であるのは、ちょっとしたゲームマニアなら誰もが知っている常識的なハナシ。

しかし、『ドンキーコング』は元々アメリカの国民的アニメ『ポパイ』をモチーフにしたゲームとして企画が進行していたのだが、
紆余曲折あって頓挫してしまい、結果的に『ドンキーコング』になったのは、あまり知られていない。

ここで考えてみて欲しい。

『ポパイ』に登場するキャラクターである「ポパイ」「オリーブ」「ブルート」を、
『ドンキーコング』に登場するキャラクターである「マリオ」「ピーチ姫」「ドンキーコング」と比較してみよう。

ホラホラ、毎度毎度敵にさらわれるピーチ姫はオリーブのオマージュだと気付くでしょ?

その他も、妙にしっくりくると言わざるを得ない…。

 

2 「パワーアップキノコ」は実在する?!

厳密に言うと本当にパワーアップするのではないのだが、「ある意味」本当の話。

気になるそのキノコとは、学術名”Fly Agaric Mashroom“というハラタケ科の毒キノコである。

そのビジュアルは、赤い傘に白い斑点があり、正に「パワーアップキノコ」そのものだ。

しかも、この毒キノコを食べたら、物が実際より大きくなったり小さくなったりして見えるといった症状が現れるというのだから驚きだ。


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3 「マリオ」の名前の由来

あのヒゲでオーバーオールのキャラは、元々「ジャンプマン」という名前で呼ばれており、
職業設定も「配管工」ではなく「大工」だったそうだ。

では、何故「マリオ」と命名されたのだろうか?

一説によると、任天堂が『ドンキーコング』開発当時、実業家:マリオ・セガーリから倉庫を借りていたのだが、
賃料不払いが長引いてセガーリ氏を怒らせてしまったため、その謝罪の意味を込めて自社の看板タイトルとなるべきゲームの主人公に
「マリオ」と名付けたらしい。

しかし、この噂に関し、任天堂側もセガーリ氏側も明言を避けているため真相は不明のままだ。

 

4 マリオが銃を撃つ?!

なんと「スーパーマリオ」開発初期には、ジェットパックで空を飛んで銃を撃つ横スクロールシューティングのステージがあったそうだ。

基本、頭上から敵を踏んづけて倒す今のマリオからは全く想像できない。

誠に実現しなくて良かったと思わざるを得ない。


5 マリオが悪役?!

世界的スーパーヒーローたる「マリオ」だが、1作だけ悪役で登場するゲームが存在する。

それは、マリオのデビュー作『ドンキーコング』の続編である『ドンキーコングJr.』(1982年発売)だ。

ファミコンでも発売されていたので「あぁ、あった、あった!」と思い出す方もいるだろう。

ゲームの内容としては、マリオによって檻に閉じ込められたコングを息子のコングJr.が救出するといったもの。

唯一無二の悪役のマリオが登場するこのゲームだが、恐らく今後マリオが悪役としてゲームに登場することは無いだろう。

 

6 マリオは大量殺人者?

『スーパーマリオ』の記念すべき1作目である『スーパーマリオ・ブラザーズ』のステージ上に表れているブロックは、
魔法で姿を変えられたキノコ王国の住民という設定であり、取扱説明書にハッキリと明記されていた。

…ちょっと待てよ?

ゲームプレイ中、マリオはジャンプしてブロックを壊しまくってたよな?

…っつーことは?!


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