鏡に映る自分を自分と認識できない

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ふと鏡を見ると見覚えのない人物が映っており、はては、
その人物を泥棒やストーカーだと思い込む。

これは、脳の「我々は誰であるのかを考える」という部位に障害をきたす
「カプグラ症候群」という病気の症状であり、
場合によっては、その症状が自分のみならず周囲に及ぶ場合もあり、
周囲の人間を詐欺師だとか、とにかく実際の彼らの姿以外のものと認識してしまう。

寝て起きる間に、自分の持ち物全てにおいて違う物にすり替えられていると妄想する患者もいるという。

 

一度も寝たことがない少年

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フロリダに住むある少年は、キリア奇形という脳の異常により、
生まれてから3年間一度も寝たことがないという。

心配なため、両親は3年間毎日子どもを一日中見張っていたそうだが、
現在少年は7歳。

現在はどうなっているのか発表がないので、とっても気になるところだ。


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ザしか食べられない病

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ソフィー・レイさんは、2歳の時、ウィルス性腸炎にかかって以後、食事恐怖症になった。

11歳になる頃にはついにマルゲリータピザしか食べられなくなり、
現在19歳の彼女は実に8,500枚以上ものピザを食べたらしい。

これは選択的摂食障害という病気で、
ピザの他にもポテトチップスやアイスなど色々な症状があるようだ。

ソフィー・レイさん曰く「私に新しいものを食べろと言うのは、
クモ嫌いな人にをクモを握れと言うようなものだ。

ピザばかり食べることが健康に良くない事は重々承知していて、
普通の食生活がしたいのだが、すごく困難なの。」とのことだ。

 

 

普段からオーガズム絶頂
サラ・カルメンさんは、すぐオーガズム絶頂になる。

初めは半年で150回程度の絶頂だったのだが、徐々に悪化して、
現在では1日に200回ものオーガズムを迎えるようになったそうだ。

またミシェル・トンプソンさんは一日におよそ300回のオーガズムを迎え、
四六時中どこでもイッちゃうそうだ。

本当にどこでも絶頂に達してしまうこの症状は、現在のところ治療方法はない。

一見すると愉快で気持ちイイ事のように思えるかもしれないが、
本当に恥ずかしいことなのだ。

対策として頑張って、人前でオーガズム絶頂を隠すのは上手くなったという。

 

 

歩く死体症候群
自分の身体や臓器が死に、腐敗が進行し、食事から排泄まで様々な欲求を全て失い、
脈拍も幻覚だと思い、自分の身体活動は停止していると信じ込んでしまう。

躁鬱病等の精神疾患に関係があると考えられているが、詳細や原因不明の病気なのだ。

 

 

ケータイの着信音で気絶

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「カタプレクシー」という病気は、感情が高ぶると気を失ってしまう症状が出る。

そんな疾病を患ったある女性は、携帯電話の着信音や友人からの手紙、
ときにはささやかなジョークや旧友との再会でさえ気を失ってしまう。

そんな彼女の生活を文字通り支えているのは夫のジョンさんであり、
彼女が気を失いそうな気配を敏感に察知して、事前に彼女の体を受け止めておくのだそうだ。
夫婦の支え合いって大切ですね。

ジョンさん曰く、
「誕生日や記念日にサプライズを仕掛けたいと思っていても、驚く事は避けねばならないので、非常にツライ」のだそうだ。

 

 

頭内爆発音症候群

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この病気は文字通り、日常生活中に何の脈絡もなく頭の中で大爆発音が鳴り響く。

その衝撃は「音が大きすぎて死ぬかと思った」程で、ちょっと想像するだけで恐ろしい。

時には、爆発音のみならず、同時に閃光を見たり、
そうした衝撃により呼吸困難を併発することもあると言われている。

 

 

外国語様アクセント症候群
ある日、アメリカ人女性が歯医者で麻酔治療を行い、麻酔が抜けると、
なんと言葉の発音が突然イギリス人っぽくなってしまう症状のこの病気。

全く、なんのこっちゃって感じなのだが、発音が変わってモテモテになった人もいるそうなので、
突然この症状が出ても希望を持てるかもしれない。

 

 

クリューバー・ビューシー症候群

この疾患を患った者は、恐怖が消え去り、全てが性交の対象に思えてしまう。
また、手にとるもの全てを口に運ぼうとする奇怪な症状を示すとも言われている。

とある男性が車の運転中、自動車数台と接触し道路脇に乗り上げた。

怪我したのではないかという周囲の心配をよそに、男性は突然全裸になって車から飛び出し、
腕を広げてレイブさながらのびのびと踊りだした。
驚愕する周囲そっちのけで、男性は唐突に勃起したペニスを近くのバンのフロントに挿入しようとし始めた。

その男性の顔つきは、眼を真っ赤に充血させ、幸せそうにほくそ笑む異常な表情だった。

その場に居合わせた人々は口々に、

「奴は俺の車のフロントにペニスをこすりつけて来たかと思えば、今度はそのまま寝転がって道路と性交しようとし始めた。」

「彼は笑いまくり、とにかく、楽しくて仕方がない、っていう顔をしてたわ、、、。」

などなど、困惑ながら語った。
本人はへっちゃらかもしれないが、色々と恐い病気だ。

 

 

不思議の国のアリス症候群
眼に異常が認められないながら、空間や色彩が正しく認識できない、
まるでおかしく見えてしまう病気。
また、時間の進行が早く(遅く)感じたり、浮遊感を伴う場合もあるそうだ。
生活や命にものすごく支障があるわけではないため、楽しむ人や気にしない人もいるそうだ。

 

 

先天性無痛無汗症

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ギャビー・ジングラスちゃんは、生まれつき全く痛みを感じないため、
生活上に幾多の苦難を強いられている。
例えば、おもちゃを強く噛みすぎ歯を折る、唇や舌を強く噛みすぎ病院に運ばれる。
…そのため彼女には歯が一本も無い。

また、自分の左目を強くこすり、激しく損傷したこともあり、
やむを得ず常時ゴーグルを着用しているそうだ。

泣く、痛がるなどの怪我のサインがないため、両親が気づかず、
骨折をした時も気付かず一か月間放置されていた事もあるそうだ。

「”痛み”は我々の防衛システムなのだが、ギャビーにそれがない。
だが、痛みは感じずとも、幸せだけは感じて欲しい」
と彼女の両親は切に願っている…。

この病気は、非常に稀で、原因も治療法もまったく解明されていないそうだ…。


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